キミに吹くその風もきっと同じさ
今朝は朝一でした。
JRで席が意外と早く空いてくれて、座るなり珍しくコックリコックリ。
びっくりするくらいよく眠れて気づけば手稲。
僕の隣りの人が降りていったことで起きました。
で、また就寝。
今度は通路側から窓側にうつったので更に寝やすく。
ウツラウツラコックリコック。
最後にある記憶は銭函駅。
あーもうちょっとで小樽だなぁ。
なんて思いながらも寝てました。
で。
次目を開けたらまわりに
誰もいないわけで。
一瞬戸惑い、みんなどこに行ったんだろう?と考え
ふとまわりをみると
「小樽駅」
ってバッチリ書いてあった。
このJRは札幌に折り返すJRなので、危なかったです。
いそいで起きて降りました。
そしてダッシュ。
恥ずかしかった。
それにしてもどうして誰も起こしてくれなかったんだろう・・・。
駅員さん普通にスルーしようとしてたもんね。
危うく知らないうちに札幌戻るところだったじゃん。
それどころか新千歳空港まで行っちゃうとこだったよ。
朝からドッキリしました。
JRで席が意外と早く空いてくれて、座るなり珍しくコックリコックリ。
びっくりするくらいよく眠れて気づけば手稲。
僕の隣りの人が降りていったことで起きました。
で、また就寝。
今度は通路側から窓側にうつったので更に寝やすく。
ウツラウツラコックリコック。
最後にある記憶は銭函駅。
あーもうちょっとで小樽だなぁ。
なんて思いながらも寝てました。
で。
次目を開けたらまわりに
誰もいないわけで。
一瞬戸惑い、みんなどこに行ったんだろう?と考え
ふとまわりをみると
「小樽駅」
ってバッチリ書いてあった。
このJRは札幌に折り返すJRなので、危なかったです。
いそいで起きて降りました。
そしてダッシュ。
恥ずかしかった。
それにしてもどうして誰も起こしてくれなかったんだろう・・・。
駅員さん普通にスルーしようとしてたもんね。
危うく知らないうちに札幌戻るところだったじゃん。
それどころか新千歳空港まで行っちゃうとこだったよ。
朝からドッキリしました。
by kanta_inoino | 2006-11-01 00:05 | diary