long story バトン<2周目>

書かなきゃ・・・。

前回のお話⇒freebird.com

long story 10

目覚めるといつもと何ら変わりのない月曜日の朝だった。
私は毎朝そうするように眠い目をこすりながらシャワーを浴びに向かった。
朝浴びるシャワーというものはなぜかとても気持ちが良い。

そういえば昨日は憧れのあの人と言葉を交わした。
でもアレは夢だったんじゃないか。
と思ってしまう。
私とあの人が普通に言葉を交わす日がくるなんて思っていなかったから・・・。

あ、マズイ!JRがくるまであと15分!!!

急いで服を着替える。
時間に余裕がないので一気に上着も羽織る。
しかしこんなときに限って手袋が見つからない。
いつもそうだ。

やっとのことで手袋を見つけ、
手にはめる。



そのとき、
私の右手の親指の付け根に何か変なアザがあることに気づいた。
よく見たら、マーライオンのような形をしている。



なんだってこんなところにアザなんか。。。


そんなことより私は急いでいたので、
あまり考えることはしなかった。
家を出てからは駅まで全力疾走。
これもすっかり慣れてしまった。

そしてJRに駆け込んだ。またいつもと同じ車両に。
無意識のうちにあの人を探す。



いつもと同じ時間にいつもと同じ場所でいつもと同じように
あの人は本を読んでいた。



ただ、いつもと少しだけ違うのは、
私はもう黙ってみてることなどしなくていいということだ。
少し緊張するが、私は

「おはよう。」

と声をかけてみる。
上ずった声になってしまった。
何か不自然だったかもしれない。

あの人は私の方をみて挨拶を返す代わりに微笑んだ。
私は何か話さなくては!!
と昨夜ヒットスタジオで戸川純が歌いながらマイクスタンドを倒してしまった
ハプニングについてなど、話が途切れないようにどんどん話題を振りつづけた。

途中、あの人が
「そこ、どうしたの?」
と言わんばかりに私の手を見ていた。


「あ。このアザ、朝起きたらあったんです!どこかにぶつけたのかな~」


あの人がピクリとも表情を変えなかったことが不自然だった。
しかし、私はまだあの人のことを全然知らない。
結構冷めた人なのかな?と思ったくらいで特に気にしなかった。



To be continued...







申し訳ないことにまた謎が増えました。ごめんなさい。
彼は一体なんなんですか?書いてる僕にもさっぱりわからないんだけど。
どうしてもイメージは魅上輝・・・。ちょっと髪が長くて眼鏡で。
「削除」
なんて言いながら人間を削除しそうな予感です。
ていうか金庫とノートをだしてしまったキムが責任を持って
次回で謎を少しくらい解き明かしてくれることを期待しています。

もう、これは謎な話だね。
恋愛については全然重要視されてないよね。
どうする?終わるの??(笑)3周目もありそうだよね。
まぁ、流れのままに。


NEXT⇒極東ペンギンのキム

<”long story” バトン  注意事項>
・次に回す人を1名指名すること
・文章は15行以上書かなければならない
・全年齢の人が読めるものでなくてはいけない
・指名された方は3日以内にアップすること。
 出来なかったら前の文を書いた人が別の人を再指名。
・自分勝手に話を進めて受け取った人は 自分の文才で上手つなげること。
・この文を放棄し、パソコンを刻む焼く等して使えなくするとそれまでに
Long storyに触れたすべての人間が死ぬ(分からない人はデスノートを読もう)
・コンプリートすると何かが起こる。

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by kanta_inoino | 2006-02-19 18:10 | others  

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